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好きなことだけ語りつくすメモです。

47.Noteshelf2

愛用している手書きノートアプリ「Noteshelf2」について語ります。

iPadで手書きノートアプリを導入して、約3年弱。Bamboo Paper→Meta Moji Note→Noteshelf2という変遷を辿りました。Apple Pencilユーザーにはお勧めしまくっているアプリです。

私はiPad(9.7インチ)&Apple PencilでNoteshelf2を使っています。このフォーメーションを組んでから、紙とペンを持ち歩くことが一切無くなりました。トラベラーズノートと万年筆の組合せを極めようとしていたのに…笑

今はノートテンプレ探し&自作のノート作りにハマっています。 

 

 

Noteshelf2について

www.noteshelf.net

 

Noteshelf2はiPad&iPhone対応の”手書きノートアプリ”です。ノートとして必要な機能は十分備わっています。

主な機能

①手書きのメモ(ノート)作成
②手書きメモをテキスト化
③PDF注釈&編集できる
④ノートへのテキスト打ち込み
⑤オーディオの録音
⑥図形の描画、スケッチ

 

導入のきっかけと変化

私の仕事はコンサル寄りの企画営業なので、とにかく書きまくります。手書きメモで思考を纏めてから、企画骨子を書き、企画ラフを書き、それからやっとSurfaceでPPTに纏めるのが、ここ数年のワークスタイルです。なので仕事の半分は「手書きで書くこと」になります。ひたすらPCに思考を打ち込んでいたこともあるのですが、考えたことをつらつら並べているに過ぎないので、どうしても思考が浅く、思い付きのものになってしまい、アウトプットの質は良くありませんでした。

なので手書きがマストなのですが、紙を使っていた時は、思いついた端から書き散らしていたので、トラベラーズノートや、プリントアウトした資料、コピー用紙の裏面、果てはチラシの裏にも書き散らしていました。でも、この書き散らしたメモが溜まってしまうのが悩みの種でした。ちょっと大きめのコンペ案件になると、ヒアリングしたメモや、企画骨子のラフとか、企画書の修正メモとか、紙の厚みがえぐかったです。

外出する際も、とにかく紙が重い。出張時は1日3-4件程のアポですが、これまでのヒアリングメモや企画書骨子なども持っていきたいので、鞄の重さがえげつなかった。7-8kg位あり、腰を痛めてしまいました。

取材撮影の時も、タイムラインや撮影ラフ集、事前アンケートなど、必要な書類を持ち歩いてクライアント先のオフィス内を歩くのが、ちょっとダサいな…と思ってしまい。これではダメだな、もっとスマートにならないかな?と、デジタルに移行することにしました。

 

紙からデジタルに変えて、処理できる案件が増えたように思います。なんせ「書ける」スペースは無限だし、企画に必要なドキュメントはアプリ内に保存したり、あるいはクラウドに全てあるので、「あの資料、出社しないと読めない…!」という機会損失がゼロになりました。Noteshelf2のおかげで、完全ペーパーレスに移行できました。

いつでも、何処に居ても思考スタートできる環境を手に入れることができ、仕事の自由度が一層増したし、楽しくなりました。

 

Noteshelf2の好きなところ

長く MetaMoJiを愛用していましたが、noteshelf2を使い始めて1年強。もうこれ無しでは仕事ができないくらいマストアイテムになりました。好きなポイントをまとめます。

 

1.書き心地の素晴らしさ

Bamboo Tipsで書いていた時もありましたが、Apple Pencilに変えてからはもう、最強の組み合わせすぎて感動しました。イラストを描く人ではないので、書く際の遅延などは全然気になったことはありません。

 

2.ペン先の豊富さ&使いやすさ

ペン先&インク色の豊富さが嬉しい!

✓ペン先はペン、シャーペン、万年筆、鉛筆の4種類。太さは1ペン先につき8種。私はペンを使うことが多いです。

✓蛍光マーカーは2種類。アンダーラインを引いたり、図形を描いたり、なかなかのお役立ち。

✓色のバリエーションが豊富!自分好みの色を作成できるのも嬉しいです。

✓ペンのお気に入り登録は15種まで可能。

 

3.オートシェイプ機能

四角形、円、三角形などの図形を自由自在に描けるツールがあります。これがまた最高。表組みや企画書フォーマットを作成するのも簡単にできます。テンプレートを使うまでもないな~でもまっすぐな線や円を引きたいな、という時とか。まとめたノートを、人に見せるために、ちょっと綺麗にしておきたいな、という時とか。めちゃくちゃ使えます。

 

4.ノートのバリエーション

✓カテゴリ分類し、カテゴリ内でノートを並べる(第1階層)

✓ノートをグループ化する(第2階層)

この「グループ化」をつい最近発見して、めちゃくちゃテンション上がりました!最高に助かります。

カテゴリを「WORK」「FAMILY」「DOCUMENT」のように括っていて、「WORK」の中にクライアント別のノートを纏めています。が、クライアントによっては、案件が複数にまたがるので、1種類のノートでは管理できず、同じクライアントのノートが10本、20本もある…という状態でした。終わった案件はどんどんPDF化>クラウドにupして削除したり、ノート名で把握しやすくしたりと工夫はしていたのですが、繁忙期になるとノート数が増えすぎるのが悩みの種でした。

なので、グループ化は本当に助かりました!クライアント別のノートグループが15個くらいなので、「WORK」カテゴリ内での一覧性もばっちりです。

ノートの並び順は、ノートタイトルを工夫して並べ替えています。「*」や「数字」で並べ替えができます。  

 

5.文字・図のリサイズ機能

大きく書いて、小さくリサイズする。文章の塊を、しかるべき場所に移動する…を繰り返すだけで、とりとめもなく書き散らしたメモが、ちゃんと構成だったノートになります。だーっと思うままに、複数ページにわたって書き留めた内容も、最終的に1p内に収めることができるのは、本当に助かります。

書きなぐった内容を、見れる程度に整えて、PDFに変換し、クライアントに提出することもあります。

 

6.写真の加工

ノートに写真・画像を取り込んで、打合せに使ったり。写真加工アプリを使わず、Noteshelf2で加工を済ませたりもします。 

 

7.外部サービスとの連携

各種クラウドサービスに対応しているのがお役立ち。私はbox、Google Drive、Chatworkにファイルをアップロードしています。他、iCloud、Dropbox、OneDriveに対応。

✓PDFをインポートして編集する

✓作成したノートや編集したPDFをboxにアップロードする

このやり取りが、とっても楽で!本当に、PCを介さず仕事ができるのが快適です。ノートを画像にして保存し、LINEで送ったりもします。 

 

8.あって嬉しかった機能

✓ノートの表紙を変更できること。好きなアイテムやイラストの画像に設定したり。お気に入りの「表紙」が並んでいると、本当に「本棚」みたいだな~と。

✓ノートのテンプレートがアップデートされること。こういう使い方もあるか~と参考になるので。

✓ノート内のページ並べ替え機能。これはあって当然の機能だと思いますが、ページ数の多いPDFを取り込んで、必要なところのみピックアップし…という編集が簡単にできるのが嬉しいなと。

 

9.コストパフォーマンスの良さ

最後に、コスパの良さについて。

1,200円買い切りのアプリです。私が購入した時は、セールで安くなっていたはず。初めて価格を知った時は「高いな…」と思ったのですが、今では「本当にこの値段でいいんですか?」と思ってしまう。この機能でこの安さ、お買い得です!ノートのテンプレートや機能のアップデートが頻繁にあるので、月額料金制にしてもらっても全然構わない位です。

Noteshelf2を買えば、もう一生、「ノート」や「リフィル」、「ペン」を買わなくていいのです。大学生の頃、このアイテムがあったら最高だったなと思ってしまう。手書きノートアプリ導入前は、トラベラーズノートを使っていましたが、だいたい1ヶ月程でリフィル2冊を使い切っていたので、2ヶ月で元を取っている計算になります。 

 

ノートのテンプレートサイト

「ノートのバリエーション」は、まだまだ凝れる余地があるな!と思い、template探しの旅に出ています。

シンプルでおしゃれなノート。WEBサイトの構成案を考える時に良いなと思い、DLしました。ただ、縦サイズなんだよなあ…私は横サイズで書くのが好きです。

sneakpeekit.com

 

ほぼ日のリーフレットテンプレサイト。おもしろテンプレ集!なんか…なんかノート作りたい!!!という時に眺めてニヤニヤしています。「いぬねこの接し方」とか、テンプレにならんやろと思いつつ、見てしまう。

www.1101.com

 

ノートのカスタマイズ

目下、自作ノートを作ることにはまっています。PPTで作成し、PDF化して、Noteshelf2に取り込みます。

 

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テンプレ登録のステップ

ノート画面で、新しく作成する>テンプレートから新規ページ>メニュー「カスタム」選択>取り込みボタン押下>ドキュメントをインポート。ここでGoogle DriveにアップしているPDFを取り込み。

カンタンすぎか。

 

自作ノートのバリエーション

monthlyやweeklyの他、プレゼンラッシュの時に使うガントチャート、「メモの魔力」風ノートとか、ヒアリング用シート、3C分析考察シート等々を作っています。もっと…もっと何か作りたい!!

 

用紙の色

最近は、濃い色のノートに、白or明るめのペンでぐりぐり書くのにハマってます。多分、黒板にチョークで書く感覚なんだろうなと。なのでノートテンプレは、白紙+濃い色の2種を作成しています。

 

用紙のテクスチャ

クラフト紙(っぽい)ノートとか。楽しい。ミランダ風とか作りたいな!

 

この方のNoteshelf2愛が素敵すぎるので、まだ気づいていないTIPSが無いかなと、勉強させて頂いています。ほんと、使い方は無限大だな…。

learnaholiclife.com

 

まだまだノートは極める余地があります。自分でカスタマイズの余地があるガジェットって、本当に楽しいです!